宝満山五輪塔の展示墓(日本庭園陵墓紅葉亭様)
日本庭園陵墓紅葉亭様に宝満山五輪塔の展示墓を設置しました。
この宝満山五輪塔の材料には、茨城県桜川市真壁町から採掘される真壁小目石を厳選して使用しています。加
工にあたっては、伝統工芸士でもある坂口登が監修し、1ヶ月かけて制作したものです。また、宝満山五輪塔の
内部には、大切な故人を思い写経したものを納める事ができます。
■宝満山五輪塔とは
水輪に梵字「キャ」の四転を薬研彫りし、正面と考えられる「ケン」(西)にのみ月輪を廻します。
・京都府京都市上京区河原町今出川
・北村美術館所蔵
・平安時代後期~末期
・凝灰岩
・高さ49.6cm
この宝満山五輪塔の材料には、茨城県桜川市真壁町から採掘される真壁小目石を厳選して使用しています。加
工にあたっては、伝統工芸士でもある坂口登が監修し、1ヶ月かけて制作したものです。また、宝満山五輪塔の
内部には、大切な故人を思い写経したものを納める事ができます。
■宝満山五輪塔とは
水輪に梵字「キャ」の四転を薬研彫りし、正面と考えられる「ケン」(西)にのみ月輪を廻します。
・京都府京都市上京区河原町今出川
・北村美術館所蔵
・平安時代後期~末期
・凝灰岩
・高さ49.6cm
-
名称
宝満山五輪塔
-
石の種類
真壁石・小目
-
加工
ノミ切り仕上げ